【2024年最新】おすすめのRDB12選を徹底比較!選び方や導入のメリットなどについて解説

RDB おすすめ

RDBって聞くけど、どんなことができるの?
結局どのRDBを使用すればいいかがわからない

皆さんは、RDBがどのようなシステムで、どんなメリットがあるかご存知ですか?

また、導入を検討している方も、どのシステムを使用すればよいか、自信をもって説明できますか?

RDBは企業のさまざまなデータ分析やシステム開発などで欠かせない存在となっており、RDBを活用することで複雑で面倒なデータ処理も簡単に行うことができます。

しかし、システムや定義が複雑で、検討で終わってしまったり、導入が進まなかったりする場合も多いでしょう。

この記事では、

「RDBとは何か?」

「どんなメリットがあるのか?」

を徹底解説していきます。

他にも、「RDBを比較するポイントや比較表、おすすめのRDBなど」についてお伝えしていきます。

この記事の要点
  • RDBとは表を定義することで複雑なデータ管理をスムーズに行うことができるシステム
  • RDBを比較する時のポイントは「クラウドかオンプレミスか」「自社に合うか」
  • おすすめのRDBは「Microsoft SQL Server」「Oracle Database 12c」「PostgreSQL」
  • RDBは「データの一貫性」「コスト削減」「安全に更新できる」などのメリットがある

RDBとは

RDBとはRelational Database(リレーショナルデータベース)の略語で、表と表を定義することで複雑なデータ管理をスムーズに行うことができるシステムです。

簡単に言うと、普段使用しているOracleやMySQLのようなものになります。

実際は、データを表形式で表し、表同士をくっつけることができるデータベースです。

また、高度な検索機能も優れており、質の高いデータ分析を行うことも可能です。

しかし、NoSQLと混同される方が多いので、詳しく見ていきましょう。

NoSQLとの違い

NoSQLとは、「Not Only SQL」の略称で、SQLを使用しないデータベースのことを指します。

つまり、RDBではない形式のデータベースです。

RDBが表形式のデータベースに対し、NoSQLは様々な形式でデータを格納することができます。

RDBとNoSQLの大きな違いは次の6つです。

RDBとNoSQLの違い
  • データ構造
  • データ処理速度(NoSQLの方が速い)
  • データの分散性(NoSQLの方が分散している)
  • データの拡張性(NoSQLの方が高い)
  • データの一貫性(RDBの方が高い)
  • データの検索精度(RDBの方が高い)

このように、部分によって優れているものが異なります。

複雑なデータではなく、一貫性や検索精度などを求める場合は、RDBを使用するのが一般的です。

RDBを活用するメリット

ここからは、RDBを活用するメリットについて紹介します。

データの一貫性

RDBはデータベースの機能が豊富で複雑な参照も可能です。

各テーブルから必要なデータだけを取得することもでき、データの検索や分析に優れています。

コスト削減

RDBを導入することで、処理コストを削減することもできます。

RDBは各テーブルで追加・削除・更新といった処理が全て可能なため、時間もかからず業務効率化も図れます。

安全に更新できる

RDBはデータをより安全に更新できる仕組みを持っています。

複数人が同時にアクセスした場合でもデータをロックして安全に更新することも可能です。

また大量のデータを早く扱うこともでき、性能劣化を防げるというメリットもあります。

RDBを比較する時のポイント

続いて、RDBを比較する時のポイントについて紹介します。

RDBを比較する時のポイント

クラウドかオンプレミスか

RDBはクラウドとオンプレミス型の2種類に分けることができます。

クラウド型は導入コストが低く、複数のデバイスで使用でき、バックアップ機能も搭載されているというメリットがありますが、月額料金がかかりカスタマイズ性も弱いというデメリットがあります。

オンプレミス型はカスタマイズ性に優れており、月額料金がかからないというメリットがありますが、導入コストが高い、複数のデバイスでの使用ができないなどのデメリットがあります。

ランニングコストやカスタマイズ性を重視する場合はオンプレミス型、使いやすさで選ぶならクラウド型など、企業によっても最適なRDBは異なるため、選ぶ時はどちらの形式が合うかどうかを検討してから選びましょう。

自社に合うか

導入を検討しているRDBは自社に合うかどうかも重要なポイントです。

取り扱うデータ量によっても料金はバラバラで、ただ性能が優れているRDBを選べば良いというわけではありません。

また、RDBは比較的短期間での分析や開発を行うこともあるため、予算や導入する目的を明確にしたうえで、自社にマッチしたRDBを選びましょう。

おすすめのRDBの比較表

おすすめのRDBのを比較表にしてまとめました。

料金や機能などを比較しながら参考にしてください。

提供会社料金機能
Microsoft SQL Server日本マイクロソフト株式会社要問い合わせ
  • すべてのデータに対するインテリジェンス
  • さまざまな言語とプラットフォームを選択可能
  • 業界をリードするパフォーマンス
  • より優れた意思決定をより迅速に
Oracle Database 12c日本オラクル株式会社要問い合わせ
  • 検索や追加機能
  • Multitenant
  • In-Memory
  • JSONサポート
PostgreSQLPostgreSQL Global Development Group要問い合わせ
  • 日本語対応
  • 障害回復機能
  • SQL言語を使用したデータ作成
  • トランザクション
  • ストアドプロシージャ
  • 全文検索機能
MongoDBmongodb,Inc.要問い合わせ
  • 構築の高速化
  • スケーリングの促進
  • セキュリティの確保
Microsoft Access日本マイクロソフト株式会社要問い合わせ
  • データ抽出・加工
  • 画面作成
  • データ格納
  • 帳票作成
  • プログラム作成
FileMakerClaris International Inc.要問い合わせ
  • 高速開発を可能とするローコードプラットフォーム
  • 年中無休のセキュリティ
  • チームと App を共有
  • 高速な展開
  • 素早い拡張性
SQLiteリチャード・ヒップ要問い合わせ
  • バックアップ
  • マルチプラットフォームに対応
  • データ型を指定しなくてもよい
  • 設定不要な自己完結型のデータベース
IndexedDBMozilla Corporation’s要問い合わせ要問い合わせ
MySQL日本オラクル株式会社要問い合わせ
  • データベースの操作
  • データの格納
  • データベースの可用性・安定性
  • スケーラビリティ
  • 不正データの排除
Canbus.株式会社システナ要問い合わせ
  • 顧客管理
  • 勤怠管理
  • クラウド経理
  • 申請/ワークフロー
  • ファイル共有/管理
UnitBase株式会社ジャストシステム要問い合わせ
  • 完全ノンプログラミング
  • ワークフローを電子化する
  • 外部データベースと直接連携する
  • 情報共有基盤になる
  • アカウント無制限で高コスパ
WaWaD-Be株式会社アイアットOEC300円/月(1ID)
  • 簡単作成
  • 使いやすいフォーム
  • CSV出力
  • カスタマイズ
  • 総括的な管理と共有

おすすめのRDB12選

ここからは、おすすめのRDBを紹介します。

それぞれで特徴が異なるため、自社に合ったRDBを見つけてください。

Microsoft SQL Server

出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/sql-server/sql-server-downloads

Microsoft SQL ServerはWindowsやLinuxで利用できるデータベースソフトです。

強固なセキュリティ性能が充実しており、保管したデータはユーザーごとにアクセス権限を設定できるため安全にデータを管理できます。

また、万が一データ破損が起きてしまった場合でもデータの復元や復旧ができる点も魅力の一つです。

提供会社日本マイクロソフト株式会社
料金要問い合わせ
機能
  • すべてのデータに対するインテリジェンス
  • さまざまな言語とプラットフォームを選択可能
  • 業界をリードするパフォーマンス
  • より優れた意思決定をより迅速に
公式サイトhttps://www.microsoft.com/ja-jp/sql-server/sql-server-downloads

開発者ではなくユーザー目線だが、・安定稼働およびエラーが少ないこと(私は目撃したことがない)・改版を重ねているもののユーザビリティが基本的な部分は不変であること・メジャー製品であるため困ったときはWeb検索で調べることが可能なことが良い点と思います。
出典:ITreview

Oracle Database 12c

出典:https://www.oracle.com/jp/database/12c-database/

Oracle Database 12cはクラウド向けに開発されたデータベースです。

オンプレミスとクラウドの両方で利用することもでき、安心してOracleに運用を任せられます。

世界中の企業でもミッションクリティカルなビジネスで、Oracle Database 12cを採用しているところも多く、数十年間信頼と実績があるシステムです。

IT運用を最新のクラウド・プラットフォーム・モデルとしても変換可能です。

提供会社日本オラクル株式会社
料金要問い合わせ
機能
  • 検索や追加機能
  • Multitenant
  • In-Memory
  • JSONサポート
公式サイトhttps://www.oracle.com/jp/database/12c-database/

Oracle Netと言う独自の通信プロトコルでサーバとクライアントの通信になるので設定は少し不便ですが保安的に良いと思います。Oracle Netのサービスネーミングやリスナーの小さいの間違いでも通信ができません。 SQL*Loader(SQLLDR)でCSVを形式に合わせてDBへインポートが簡単に強力にできます。 定期的に郵便局から郵便番号CSVデータをダウンロードして利用ためよく使えました。 データベースのバックアップ(EXP)と復旧(IMP)が早い速度で安定的にできます。 管理未熟のためOracle自体のトラブルが多いでしたがバックアップ、復旧機能のおかげで乗り越えができました。 Oracleで一番信頼できる部分です。
出典:ITreview

PostgreSQL

出典:https://www.postgresql.org/

PostgreSQLはセキュリティの高さが魅力のデータベースソフトです。

権限のないユーザーはアクセスすることすらできずに、情報漏えいや改ざんなどを未然に防げます。

また、拡張機能も優れており自社の分析やプログラミングコードを実際に書いたりすることができるため、機能性に優れている点も特徴です。

提供会社PostgreSQL Global Development Group
料金要問い合わせ
機能
  • 日本語対応
  • 障害回復機能
  • SQL言語を使用したデータ作成
  • トランザクション
  • ストアドプロシージャ
  • 全文検索機能
公式サイトhttps://www.postgresql.org/

標準SQLに準拠するように開発されているため、他のRDBMSからの移行でも困ることは少ないです。OSSのRDBMSとしてはMySQLと人気を二分すると思いますが、MySQLのネクストキーロック問題などはPostgreSQLにはなく、クセの少ないRDBMSと言えます。安定稼働して十分実運用に耐えられるため、弊社では特に指定がなければRDBMSの第一候補としてPostgreSQLを推しています。
出典:ITreview

MongoDB

出典:https://www.mongodb.com/ja-jp

MongoDBは優れたデータベースを基盤としており、トランザクション、検索、分析、モバイルの使用例をサポートしてくれます。

また、柔軟性に優れたデータモデルとなっているためさまざまなインターフェイスによって従来の作業時間大幅に削減できます。

自社に合わせてカスタマイズすることもでき、あらゆる業種に対応したデータの基盤となることでしょう。

提供会社mongodb,Inc.
料金要問い合わせ
機能
  • 構築の高速化
  • スケーリングの促進
  • セキュリティの確保
公式サイトhttps://www.mongodb.com/ja-jp

ドキュメント思考データベースになるので、柔軟性のあるスキーマ、インデックスで膨大なデータを登録していくことがでできます。これにより柔軟性の高い設計が可能なので、リレーショナルデータベースを利用した際の設計と比べても、より自然な形でドキュメントを表現することができ、可読性も上がります。
出典:ITreview

Microsoft Access

出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/access

Microsoft Accessはビジネスアプリケーションの作成に使用できる使いやすいツールとなっています。

簡単にテンプレートを作成することもでき、直感的に操作できるデザインツールが豊富に用意しているため、最小限の時間で機能性のあるアプリケーションを作成することも可能です。

自社のビジネスに合わせてアプリをカスタマイズすることもでき、収集されたデータは企業の分析などにも活用できる点が魅力です。

提供会社日本マイクロソフト株式会社
料金要問い合わせ
機能
  • データ抽出・加工
  • 画面作成
  • データ格納
  • 帳票作成
  • プログラム作成
公式サイトhttps://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/access

Excelデータを簡単にインポートできるので、作業効率が良い。クエリー作成には、頭と時間を要するが、一度、作ってしまえば、次回からの集計作業がとても簡単便利になり、なくてはならない存在となっています。
出典:ITreview

FileMaker

出典:https://www.claris.com/ja/filemaker/cloud/

FileMakerは100万人に利用されており、あらゆる規模の企業が5,000社以上導入しています。

現実に即したクラウドイノベーションとなっており、AppやWebサービスと統合するための総合的なツールセットのためカスタマイズ性にも優れています。

また、年中無休のセキュリティ体制でデータを保護しているため、安心して利用することができます。

提供会社Claris International Inc.
料金要問い合わせ
機能
  • 高速開発を可能とするローコードプラットフォーム
  • 年中無休のセキュリティ
  • チームと App を共有
  • 高速な展開
  • 素早い拡張性
公式サイトhttps://www.claris.com/ja/filemaker/cloud/

FileMakerで作成したカスタムApp(アプリ)をFileMaker Serverにアップロードするだけで、簡単に共有できます。 またFileMaker Serverにはバックアップ機能なども標準で用意されているので、万が一、カスタムAppが壊れた場合でも復旧できるという安心感があります。
出典:ITreview

SQLite

出典:https://www.sqlite.org/index.html

SQLiteはオープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。

細かい設定などは不要で簡単に利用することができ、設定ファイルを準備してプロセスの起動・停止やデータベースインスタンスの設定などの操作も簡単です。

また、SQLiteは自己完結型のデータベースということもあり、Windows・Linux・MacOS・Android・iOSなど数多くのOSに対応している点も魅力です。

提供会社リチャード・ヒップ
料金要問い合わせ
機能
  • バックアップ
  • マルチプラットフォームに対応
  • データ型を指定しなくてもよい
  • 設定不要な自己完結型のデータベース
公式サイトhttps://www.sqlite.org/index.html

サーバーレスであり、構成を必要とせず、特に一部のレガシーソフトウェアを修正/改善する場合に、開発での作業と使用を簡単に開始できます。特に限られた量のデータで正しく使用すると、高速クエリが可能になります。
出典:キャプテラ

IndexedDB

出典:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API

IndexedDBはJavaScriptを使ってデータを管理するデータベースです。

リレーショナル型のデータベースではありませんが、表形式のイメージを持てるデータ構造をなっており操作性にも優れています。

提供会社Mozilla Corporation’s
料金要問い合わせ
機能要問い合わせ
公式サイトhttps://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/IndexedDB_API

主要なリーダーと比較してお金に非常に良い値。アマゾンウェブサーバーを使用した無限のストレージ。ファイルサーバーデータ、法的に取得されたハードドライブ、電子メールサーバーなどをキャプチャし、可能な方法でホストするために効果的に使用されます。
出典:キャプテラ

MySQL

出典:https://www.mysql.com/jp/

MySQLは世界中で人気のあるオープンソース型のデータベースを使用しているフルマネージドデータベースサービスです。

MySQLはセキュリティ、信頼性、高度な管理ツールなども優れており、2,000を超える企業がたくさん導入しています。

商用利用する場合は有償となりますが、オープンソースは基本的に無償なため個人の開発などにも便利です。

提供会社日本オラクル株式会社
料金要問い合わせ
機能
  • データベースの操作
  • データの格納
  • データベースの可用性・安定性
  • スケーラビリティ
  • 不正データの排除
公式サイトhttps://www.mysql.com/jp/

主要なリーダーと比較してお金に非常に良い値。アマゾンウェブサーバーを使用した無限のストレージ。ファイルサーバーデータ、法的に取得されたハードドライブ、電子メールサーバーなどをキャプチャし、可能な方法でホストするために効果的に使用されます。
出典:

Canbus.

出典:https://canbus.com/

Canbus.はテレワーク時代に最適な新Webデータベースです。

日本のさまざまな有名企業も導入しており、初めてRDBを導入する際でも安心にして利用できると言えるでしょう。

Canbus.スピード感のある顧客管理ができ、関連アプリと連携することで活動履歴や営業フェーズなども一元管理できます。

また、Canbus.は可視化するプロジェクト管理にも優れており、プロジェクトの進捗状況を一画面で確認することも可能です。

提供会社株式会社システナ
料金10,000円~
機能
  • 顧客管理
  • 勤怠管理
  • クラウド経理
  • 申請/ワークフロー
  • ファイル共有/管理
公式サイトhttps://canbus.com/

・ノーコード開発可能なため、プログラマでなくともシステム構築可能・一枚のExcelで完結できるようなものはすべて置き換え可能(除くマクロや複雑な関数)・串刺し検索可能なため各種アプリの横断も可能・アプリの更新時にコピーてバックアップしてから開発可能なため安全に運用可能・社内の情報共有(FAQやお客様のお声などの蓄積)が非常に安価に導入可能・また依頼すればアプリ開発の依頼も可能
出典:ITreview

UnitBase

出典:https://www.justsystems.com/jp/products/unitbase/

UnitBaseは現場と情報システム部門の力を最大限引き出せるノンプログラミングWebデータベースです。

誰でも簡単に業務システムを開発することができ、アカウント数も無制限で利用できるためシステム開発にかかるコストや開発工数などを大幅に削減できます。

外部データベースと直接連携するこおもでき、より業務効率化も図れます。

提供会社株式会社ジャストシステム
料金要問い合わせ
機能
  • 完全ノンプログラミング
  • ワークフローを電子化する
  • 外部データベースと直接連携する
  • 情報共有基盤になる
  • アカウント無制限で高コスパ
公式サイトhttps://www.justsystems.com/jp/products/unitbase/

必要な項目等の設定が非常に簡単にできます。ちょっとしたコツをつかめば、特段技術を必要とせず、データベースを構築することができます。ワークフロー機能があるため、他部門間のデータ受け渡し、承認が取れたことのエビデンス確保が容易です画像やファイルも保存しておくことができるため、情報共有が楽にできますExcelの書式に、データを設定した通り展開することができ、アウトプットすることで、紙・PDFの作成・保存が簡単にできます
出典:ITreview

WaWaD-Be

出典:https://www.wawaoffice.jp/product/db/

WaWaD-BeはExcelで管理しているデータを簡単にWeb上で共有できるシステムです。

顧客情報、商談情報、商品情報、販促ツール、クレーム情報など自社のニーズに合わせてカスタマイズすることができ、社内の情報を有効活用できます。

また、蓄積されたデータは全てcsv出力可能で自由にデータ加工をすることも可能です。

提供会社株式会社アイアットOEC
料金300円/月(1ID)
機能
  • 簡単作成
  • 使いやすいフォーム
  • CSV出力
  • カスタマイズ
  • 総括的な管理と共有
公式サイトhttps://www.wawaoffice.jp/product/db/

社員1200人が使う、グループウェア、ワークフロー、SFA、Web社内報など業務基幹システムは、全てアイアットOECの製品で統一しています。
出典:WaWaD-Be

RDB おすすめのまとめ

今回はRDBを比較するポイントや比較表、おすすめのRDBなどについて詳しく紹介してきました。

従来の方法で多くのデータを保有していても、使いたい時にすぐにデータを見つけられなければ意味がありません。

企業で取り扱っているデータはデータベースを使って利用しやすい形で保管することをおすすめします。

こちらの記事を参考にして、RDBの導入を検討してみてはいかがでしょうか。