【2022年最新】おすすめの在庫管理システム15選|選び方やメリットなども解説

在庫管理システム おすすめ

おすすめの在庫管理システムが知りたい!
在庫管理システムの比較一覧がみたい!

と考える人も多いでしょう。

在庫管理を徹底しないと余分な在庫を抱えてしまったり、売れ残りが多くなったりしてしまって、無駄なコストがかかってしまいます。

従来では人間が管理していましたが、どうしても人的ミスなどが起きてしまいさまざまな障害が発生してしまうこともあるでしょう。

在庫管理システムは売上や仕入れ情報などを一括管理することができ、無駄なコストを削減することも可能です。

そこで、今回は在庫管理システムの選定ポイントや、おすすめの在庫管理システム、在庫管理システムを導入するメリットなどについて詳しく紹介していきます。

この記事の要点
  • 在庫管理システムは大きく分けてクラウド型とオンプレミス型の2つの種類がある
  • 在庫管理システムは「タイプ」「自社に必要な機能」「入力機器」「サポート体制」「カスタマイズ」で選ぶ
  • おすすめの在庫管理システムは「ZAICO」「flam」「楽楽販売」「ClovernetERPクラウド」「アラジンオフィス
  • 在庫管理システムを導入すれば「人的ミスを防げる」「在庫コストの最適化」「業務効率化」などのメリットが得られる

【おすすめ】在庫管理システムの選定ポイント

まずは在庫管理システムの選定ポイントについて紹介します。

タイプで選ぶ

在庫管理システムには大きく分けてクラウド型管理システムとオンプレミス型管理システムの2つに分類されます。

クラウド型在庫管理システムはインターネット環境さえあればどこでも利用でき、複数拠点がある場合や、リモートで作業したい時などに最適の形態です。

オンプレミス型在庫管理システムよりも費用を抑えることもでき、小規模事業でも導入できます。

ただし、クラウド型在庫管理システムは提供会社が運営を行い、月額料金が発生するため、注意が必要です。

オンプレミス型在庫管理システムは自社で構築したサーバー内で運用を行うため、セキュリティ性能も自社で整えることができます。

また、導入時の初期費用はクラウド型よりもかかりますが、月額料金などの運用コストは抑えられるというメリットがあります。

このように、在庫管理システムといってもクラウド型とオンプレミス型の2つの種類があり、自社に合った在庫管理システムを導入することが大切です。

自社に必要な機能で選ぶ

在庫管理システムは自社に必要な機能が搭載されているかどうかで選びましょう。

ただ在庫管理システムを導入しても自社に合わなければ意味がありません。

在庫管理は商品の管理だけでなく、販売や仕入れ、会計処理などの機能もありどこまでの機能が必要なのかを明確にしておく必要があるでしょう。

また、大量の商品情報を入力したい場合、QRコードやDataMatrixなどに対応していればスムーズに入力作業を終えることができます。

他にも、現在稼働中のWebサイトと連携できるシステムなど、提供している在庫管理システムによっても機能が異なるため、まずはシステムを導入する目的を明確にしましょう。

入力機器で選ぶ

入力機器は何が必要かどうかも重要な選定ポイントです。

在庫管理システムはパソコンやスマホのブラウザなど、さまざまな端末を入力機器として利用できます。

例えば、導入を検討している在庫管理システムの入力機器がiPhoneのみに対応している場合、android端末では入力ができません。

このように、所有端末が在庫管理システムに対応していない場合は、余計な初期費用が発生してしまうこともあるため、事前に確認しておくことが重要です。

サポート体制選ぶ

サポート体制は充実しているかどうかも大切な選定ポイントです。

特にクラウド型の在庫管理システムはデータがクラウド上で管理されます。

運営も提供元の会社が行い、セキュリティ対策はされているものの企業の重要なデータを社外に任せることになるため、何かあった時に対応してくれないと非常に不便です。

何かあった時にすぐに対応してもらえる窓口が用意されているかどうかを確認しましょう。

また、クラウドサーバーが定期的にメンテナンスされているかどうかも事前に確認しておくようにしてください。

カスタマイズできるか

在庫管理システムは標準型とカスタマイズ型、セミオーダー型の3つのタイプに分けられます。

標準型は要なシステムはあらかじめ用意されているため、一からシステムを発注する必要はありません。

すぐに使えて便利な機能が揃っていますが、システムに合わせて業務内容を変える必要も出てくる可能性もあります。

カスタマイズ型は自社の業務内容に合わせたシステムを運用できます。

自社に必要な機能だけを設定できるため、システム運用時に戸惑うこともありませんし、無駄なコストがかかることもありません。

ただし、カスタマイズ仕様のものは全てフルオーダーで発注するため500万円以上の費用が必要になることも多いです。

また、要求を伝える時に伝え漏れがあるとシステムで使えないケースもあるため、注意が必要です。

セミオーダー型は標準型とカスタマイズ型の良いところを備えている仕様です。

基本的な機能は搭載されており、必要に応じて必要な機能をカスタイマイズできます。

金額はカスタマイズをする範囲によっても異なりますが、全てカスタマイズするよりも費用を抑えることは可能です。

おすすめの在庫管理システム15選

ここからは、おすすめの在庫管理システムについて紹介していきます。

ZAICO

出典:https://www.zaico.co.jp/

ZAICOは在庫管理アプリNo.1で15万人以上が使うクラウド在庫管理アプリです。

主に製造業を中心に活用されており、パソコンやスマホですぐにできる高額な専用機器も不要で、簡単に始められる点が特徴です。

初期費用も不要なため、中小企業でも導入のハードルが低いと言えるでしょう。

また、クラウド会計ソフトfreeeに仕入と納品をデータ連携も可能です。

初期費用 無料
月額費用 無料プラン:0円

エントリープラン:980円 / 月

スタンダードプラン:2,980円 / 月

シッピングプラン:9,800円 / 月

お試し期間
主な機能 在庫情報のクラウド管理、入庫・出庫スキャン、複数拠点の在庫管理、棚卸機能、発注点管理、データのインポート・エクスポートなど
提供形態 クラウド

flam

出典:https://www.flamsv.com/

flamは売上、仕入、在庫の管理を簡単・スムーズにできるシステムです。

生産・販売管理部門で第1位の実績を持ち、さまざまな業界で活用されています。

見積・受注・出荷・売上・請求・入金/発注・入荷・仕入・支払/倉庫・在庫管理まで、業務連携が簡単にでき、会計システムとデータ連携することで会計の入力ミスや作業負担を軽減できます。

また、flamは年間約70回以上自動更新されており、常に新しいバージョンを使うことも可能です。

さらにflamサーバーは強固なウィルス対策実装済みとなっており、不正アクセス対策と通信暗号化対策が充実してるため、安心です。

初期費用 無料
月額費用 スタンダードプラン:9,300円 / 月

プロフェッショナルプラン:19,800円 / 月

プレミアムプラン:49,800円 / 月

お試し期間
主な機能 受払予定入力、受払入力、倉庫間入出庫移動、棚卸調整、倉庫別棚卸入力、倉庫別在庫一覧、倉庫別現在庫一覧、入出荷予定数・販売可能数表示、在庫推移など
提供形態 クラウド

楽楽販売

出典:https://www.rakurakuhanbai.jp/

楽楽販売は在庫管理のほか管理にとって重要な受注の管理や支払いの管理まであらゆるデータを一元管理できます。

登録しておいたデータは全てリアルタイムで共有できるため、複数の固定で在庫管理の伝達ミスを防ぐことも可能です。

自社仕様にカスタマイズできるため業務範囲に合わせてデータベースを構築し、販売管理用途以外にも進捗管理や承認ワークフローなどにも活用することもできます。

初期費用 150,000円〜
月額費用 60,000円〜
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 Excelへの流し込み、自動処理ボタン作成、承認フロー、集計、リレーショナルDB、通知メール、CSV取込・出力、メニューの作成など
提供形態 クラウド

Clovernet ERPクラウド

出典:https://www.nec-nexs.com/service/lp/clovernet_erp_cloud/

Clovernet ERPクラウドは財務会計から販売在庫・給与勤怠までオールインワンで中小企業のバックオフィス業務効率化できるシステムです。

財務会計・勤怠給与経費・販売仕入在庫・マイナンバーまで全て揃っており、企業の重要なデータが全て連携でき、経営情報の統合管理ができます。

面倒なシステムのインフラ管理や保守は不要で、重複作業の無駄がないため、業務効率化も図れます。

また、24時間365日の入退室管理・監視と専門セキュリティ監視体制、専門スタッフによる問い合わせ対応といったサポート体制が整っているため、安心して利用することができます。

初期費用 0円~
月額費用 エコノミー:7,500円

スタンダード15,000円

お試し期間
主な機能 受注管理、売上・納品管理、発注管理、仕入・検収管理、入出金管理、プロジェクト別収支管理、在庫管理、承認ワークフロー、複数倉庫管理など
提供形態 クラウド

アラジンオフィス

出典:https://aladdin-office.com/

アラジンオフィスは柔軟性・コストパフォーマンスに優れた高機能パッケージで請求・入金・支払管理、実績管理、発注・仕入管理といった販売に関する必要な機能はしっかり網羅しています。

他にも、外部データ取込や伝票作成ツール、ドキュメント管理、対応履歴管理などの便利な機能もあり、業務効率化が図れることでしょう。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 マスタ管理、受注管理、在庫管理、請求・入金・支払管理、発注・仕入管理、実績管理、輸入オプションなど
提供形態 パッケージ

Goo2マネ

出典:https://www.brother.co.jp/product/labelprinter/navi/application/application2/index.aspx

Goo2マネは大量の物品をより簡単に管理できるパッケージ型のシステムです。

アパレル・食品・電気・自動車部品等の各種製造などのさまざまな業種に対応しており、必要な機能はあらかじめ組み込まれているため迅速に導入ができます。

また、業務形態に応じてカスタマイズすることもでき、自社に合わせて簡単に変更することも可能です。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 棚卸処理、貸出マスター、入出庫マスター、メール便マスター、書庫マスター、物流資材マスターなど
提供形態 パッケージソフト / ハードウェア

Connected Linc

出典:https://www.cnd-g.co.jp/products/package.html

Connected Linc伝票別ピッキング、トータルピッキング、マルチピッキング等に柔軟に対応でき、最短の作業導線で誘導してくれるシステムです。

ハンディやタブレットの作業実績は自動的に収集し、作業状況として簡単に閲覧・管理できるため、業務効率化にも繋がります。

他にも、さまざまなシステムとデータ連携することで、売上データ、ASNや請求データなどに利用できます。

初期費用 200,000円
月額費用 月22,500円~
お試し期間
主な機能 データ連携、トレーサビリティ、見える化
提供形態 オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / ASP

QuickLocation

出典:https://quickseries.jp/product/quicklocation/

QuickLocationは製造業の在庫管理業務を低コストで効率化できるシステムです。

ハンディターミナルやRFIDを使用して向上のどこに何があるのか、何がどのくらい移動したのかをシステムで管理できるため、無駄なコストもかかりません。

RFIDやQRコードにも対応しており、自社の環境に合った提案も可能です。

初期費用 スターターパック:2,300,000円〜
月額費用
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 要問い合わせ
提供形態 オンプレミス / パッケージソフト

Convi.BASE

出典:https://convibase.jp/

Convi.BASEは物品管理システム導入実績、総務担当者が導入したい物品管理システム、サポートが充実の物品管理システムでNo.1の実績を持つシステムです。

部門や業務ごとに散在する台帳を一つにまとめて離れた拠点でも簡単に情報の共有が可能です。

TOPPANやレオパレス21などの大手企業でも採用しており、実績と信頼がある在庫管理システムです。

初期費用 900,000円~
月額費用 月55,000円~
お試し期間
主な機能 要問い合わせ
提供形態 クラウド

CAM MACS

出典:https://www.cammacs.jp/

CAM MACSは充実の機能で中小企業の生産性向上をサポートしてくれるクラウド型の在庫管理システムです。

中小企業向けERP 機能充実度No.1に選ばれており、圧倒的なコストパフォーマンスが特徴です。

人手不足の解消や顧客満足度の上昇、従業員満足度の向上などにも期待ができ、ECも卸も店舗もさまざまな業種で対応しています。

初期費用 月額利用料の1か月分
月額費用 70,000円~
お試し期間
主な機能 販売管理、購買管理、在庫管理、財務会計、債権管理、債務管理、経費精算、ピッキング、WMS連携、帳票ツール、POS連携、EC連携など
提供形態 クラウド

受発注クラウドサービス

出典:https://www.fujitsu.com/jp/group/coworco/solutions/procure/order.html

受発注クラウドサービスは受注~商品手配、及び納期回答、出荷回答等の受発注に伴う業務をクラウドサービスへ一元化できるシステムです。

独自の調達サイトを9つのパターンから選択して必要な機能を短期間で作成・運用ができます。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 受発注機能、専用カタログ機能、販売価格設定機能、伝票照会機能、管理者機能、販売企業ポータル
提供形態 クラウド / SaaS

SMILE V 販売

出典:https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/smilev-sales/

SMILE V 販売は各種実績の集計・オリジナル帳票の作成・多角的なデータ分析などが行えるシステムです。

ただ在庫管理できるだけではく、豊富な分析資料を用いて経営戦略に役立てたり、多彩な入力支援機能で業務効率アップを支援してくれます。

また、柔軟なパッケージ機能でシステムの入れ替えもできるため、業務内容が変更した場合でも柔軟にカスタマイズすることも可能です。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間
主な機能 自動計算、在庫一覧表、商品台帳、棚卸など
提供形態 パッケージソフト / オンプレミス / クラウド / SaaS

AMI(G2)

出典:https://it-trend.jp/warehouse_management_system/7613#anchor08

AMI(G2)はクラウド・オンプレミス対応の多様なプラットフォームです。

マスターデータ・取引データを、様々な条件で検索することができ、必要な情報をすぐに抽出できます。

また、1画面で完結した操作性で、ダッシュボードも受注・売上・在庫等の経営指標をグラフ化してすぐに確認できるため、非常に便利で業務効率化も図れます。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 仕入先への発注管理、ドロップシッピング機能の対応、在庫管理、会計システムとの連携、受注管理、配分/在庫引当、出荷指示、納品書発行、返品管理など
提供形態 オンプレミス / クラウド / SaaS / ASP / サービス

Skymart-Retail

出典:https://www.toukei.co.jp/market/ritaile/skymart-retail_shop/

Skymart-Retailは在庫管理と合わせて売上管理や発注管理などができます。

また、同じシリーズの「Skymart-EDI」と連携することで受発注のEDI化もでき、非常に便利です。

専門店版とドラッグストア版などがあり、業種に合わせたシステムを利用できます。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 要問い合わせ
提供形態 クラウド / SaaS

楽商

出典:https://www.rakusyo.jp/

楽商は自社の要望に合わせてカスタマイズできる販売管理・在庫管理パッケージソフトです。

初めて在庫管理システムを導入する企業でも、現場を熟知した販売管理のプロが悩みや課題に合わせて適切なプランを提案してくれるため、安心です。

他にも、専任のSEによる運営サポートやサポート専門チームによるハード・ネットワークのサポートもあり、サポートメニューはオーダーメイドも可能です。

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
お試し期間 要問い合わせ
主な機能 受注管理、売上管理、CRM(顧客管理)、営業支援、データ分析、補充発注、商品引当照会など
提供形態 パッケージ

在庫管理システムを導入するメリット

ここでは、在庫管理システムを導入するメリットについて紹介します。

在庫管理システムを導入するメリット

人的ミスを防げる

在庫管理システムを導入するすると、人的ミスを防げるというメリットがあります。

Excelや紙媒体で管理していると、どれだけ優秀な人材が管理していても人的ミスは発生します。

ですが、在庫管理システムを導入すれば在庫のデータがシステムないに自動的に登録されるため、手入力が不要です。

人的ミスを防げれば作業効率も向上することでしょう。

在庫コストの最適化

在庫管理システムを導入すると在庫コストを最適化ができるというメリットがあります。

在庫数のデータに間違いがある場合は在庫ロスや欠品が続き、プロセスにも無駄が生まれてしまいます。

ですが、在庫管理システムを活用すれば在庫数や出荷状況などをリアルタイムで把握できるため、在庫状況に合わせた適切な仕入れが可能です。

業務効率化

在庫管理システムを導入すれば業務効率化が図れます。

在庫管理を人が行う場合、受発注や棚卸、データ入力などの作業が必要になります。

在庫管理システムはこのような作業を全て一元管理することができ、今まで以上に業務効率化が可能です。

また、システム内で情報が簡単に共有できるため担当者の引継ぎや他の工場(倉庫)内の在庫を管理することもできます。

在庫管理システム おすすめのまとめ

今回は在庫管理システムの選定ポイントや、おすすめの在庫管理システム、在庫管理システムを導入するメリットなどについて詳しく紹介してきました。

在庫管理システムを導入する時は、自社に必要な機能や仕様があるかどうかを必ず確認してください。

実際に導入したことを想定して、どんな業務でどんな課題を解決できるのか、予算はいくらなのかを明確にしたうえで自社に合ったシステムを選定しましょう。

どの在庫管理システムを導入すれば良いか分からない人はこちらの記事を参考にして検討してみてください。