スマホ・IoT・XRリーディングカンパニー100
守りのITから攻めのITへ

株式会社アローズネクスト 代表取締役 菅原 康弘

株式会社アローズネクスト
代表取締役 菅原 康弘
【これまでの開発実績】
・iPhone/Androidアプリ「CPRリズムツール」(医療系研修アプリ)【受託開発】
・iPadアプリ「概算見積アプリ」(業務系ツール)【受託開発】
・Androidアプリ「勤怠管理アプリ」(業務系ツール)【受託開発】
・iPadアプリ「トライモニター」(医療系研修アプリ)【受託開発】
・iPadアプリ「タブレットサイネージ」(デジタルサイネージ)【受託開発】
設立(創業) 1995年
所在地 東京都港区六本木6-8-10 STEP六本木ビルWEST
得意とする開発分野 流通、サービス業を主体とする業務アプリケーション開発
資本金 1,000万円
ビジョン 中小企業の経営を、ITの力でバックアップする
事業内容 ・業務アプリケーションの受託開発
・ASPサービスの開発および運営
・システムコンサルティング業務
企業URL http://www.arrows-next.co.jp
問い合わせアドレス info@arrows-next.co.jp
問い合わせ電話番号 03-5411-7831

中小企業におけるスマートデバイスの活用法とは

株式会社アローズネクスト
代表取締役 菅原 康弘

―御社の事業内容を教えてください。
企業向け業務アプリケーションの受託開発をメインとしております。
以前は官庁や上場企業様のお仕事もさせていただいておりましたが、現在は中小企業様向けのお仕事を中心とさせていただいております。

―スマホ・IoT・XR開発における御社の強みはなんでしょうか?
スマートデバイスの長所と短所を意識した提案を心掛けています。
長所としては、携帯性や表現力などが挙げられると思いますので、それを生かせる機能をご提案するようにしています。
その反面、セキュリティ的には脆くなりますので、お客様と相談の上、利便性が悪くならない程度に認証機能等を強化するようにしています。

―これまでの開発において代表的な事例を教えてください。
スマートデバイスを業務に取り入れられる企業様の目的は、やはり売上アップであったり、CS(顧客満足)の向上にあります。
弊社にご相談いただく大半はこのようなお話で、見積作成のアプリとか、予約アプリとかのご相談が多いですね。
あと、デジタルサイネージ的な使い方でのご相談もあります。

―御社の今後のビジョンを教えてください。
中小企業におけるスマートデバイスの導入率は、今後、大幅に拡大していくことが想定されます。その際、単なるインターネットができる端末ではなく、仕事(業務)ができる端末にする必要があります。
今後は、これまでのアプリ開発だけではなく、導入支援なども行っていき、皆様の業績アップに少しでもご協力できればと思っています。
また、これまでの流通、サービス業以外では、医療、介護、葬祭等の分野の企業様にも注力したいと思っています。

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