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株式会社センカク 代表 西山 由之

仮想通貨の「マイニング投資」が「高収益」と「節税効果」を生む切り札に

多くの会社にとって、効果的に資産を運用できる商品を見つけることは難しい。経営者からは「運用に費やす時間がない」「くわしい知識がない」といった声も聞かれる。そんななか、「時間のない経営者でも効果的に資産運用できる商品がある」と話すのは、東証一部上場企業の創業者で、現在は資産運用コンサルティングを展開するセンカク代表の西山氏。仮想通貨の「マイニング投資」が、それにあたるという。同氏に、財務基盤を強化したい会社向けのマイニング投資について聞いた。

※下記は経営者通信50号(2019年2月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

安全な取引環境の実現に向け国が仮想通貨市場を整備

―仮想通貨市場の現状を聞かせてください。

 近年、非常に活性化しています。2016年に7900億円だった市場規模は、2018年11月時点で20兆円に。大きな利益を期待して、個人だけでなく機関投資家も続々参入しています。

―一方で、仮想通貨に不信感をもつ投資家もいると思います。

 ええ。過去に仮想通貨の大量流出事件などが起き、不信感が広がりましたね。しかし、2017年には国内で仮想通貨取引所の規制法ができ、国は取引所への立ち入り検査のほか、管理体制が不十分な取引所に業務改善命令が出せるようになりました。国が率先して健全な市場整備を進めているため、以前のような負のイメージが薄まり、参入者が増えています。

―それでも投資である以上、当然リスクもともないますよね。

 その通りです。仮想通貨投資には、「大きなリターン」という魅力とともに、「24時間取引可能」というメリットもあります。一方で、「価格の乱高下」や「取引の専門知識がない」という不安の声があるのも事実です。そこで当社は、そうした不安を払しょくする「マイニング投資」を提案しているのです。

―どのような投資でしょう。

 仮想通貨を購入してキャピタルゲイン(※)をえる投資ではなく、「マイニング機器」を資産として購入・保有し、機器で獲得した仮想通貨をインカムゲイン(※)として収益をえる投資です。不動産でたとえると、マイニング機器が不動産物件で、家賃収入がその機器で獲得した仮想通貨というわけです。

 そのため、キャピタルゲインで収益化をめざすほど、価格動向を気にする必要はありません。一方で、獲得した仮想通貨をすぐに換金せず、価格があがったときにキャピタルゲインとしての収益化も図れる。インカムゲインとキャピタルゲインのメリットをあわせもつ、ハイブリッドな投資といえますね。

 実際に投資をしている当社では、この1年間で30~40%の平均利回りを確保。インカムゲインの投資で、これだけの高い利回り商品はそうありません。投資家はマイニング機器を購入すればよく、あとは機器が自動で仮想通貨を獲得してくれるので、仮想通貨にかんする専門知識などは不要です。

※キャピタルゲイン: 資産の売買によりえられる差益<br />
※インカムゲイン : 資産の保有により継続的に受け取れる収入

予想される競争の激化成功のカギは「事業者選び」

―マイニング投資をするうえで、注意すべきポイントはなんでしょう。

 利回りの高さに魅力を感じて、マイニング投資に参加する投資家が増えれば、競争が激しくなると予想されます。マイニング投資は、機器による仮想通貨の獲得競争なので、参加者が増えれば、仮想通貨の獲得確率は下がる。そのため、「効率よく仮想通貨を獲得するため、いかに機器の性能をアップさせるか」がポイントになるのです。 また、ほかにもポイントがあります。

―それはなんですか。

 どの仮想通貨を選択するかは機器ではなく、本人の判断にゆだねられることですね。この点においては、専門知識が必要なのです。競争力のある機器の選定や稼働性能を上げるためのチューニング、仮想通貨の選択には、相応の時間と知識が求められます。そこで、私たちのような専門事業者に運用をまかせることは、ひとつの方法です。

 当社では、マイニング専用の機器をいつでも実際に見ていただけるように、新宿(東京都)に「ショールーム」をつくりました。マイニング投資をしてみたいけれども、「機器を見たことがない」「仕組みがわからない」というお客さまが多いからです。

 そのために、まずは気軽に機器を見ていただいて、担当者から仮想通貨マイニングの仕組みのご説明からさせていただこうと考えました。その際、最新機器の紹介、高いセキュリティを確保した管理体制、顧客サポート体制などを、ていねいにご説明します。

―財務基盤強化のため、会社として資産運用を検討している経営者に、メッセージをお願いします。

 マイニング投資は、機器の購入費を一括して経費計上できる「中小企業経営強化税制(※)」の活用も可能です。そのため、たとえば税金で支払う予定だった1000万円を全額、マイニング機器の購入にあてられます。マイニング投資に興味のある経営者の方は、ぜひ当社にお声がけください。

※中小企業経営強化税制: 中小企業などが設備投資をするときの費用に対して使える優遇税制。2019年3月31日までの間に、中小企業等経営強化法が定める経営力向上計画にもとづき、一定の設備などを新規取得して指定事業の用に供した場合には、一括償却などの税額控除が受けられる(2018年12月11日現在)

センカク代表の西山氏が、「会社の財務基盤を強化したい経営者に最適な投資商品」と語るマイニング投資。ここでは、実際にマイニング投資を行っているトップワイジャパン代表の柳原氏に、投資をはじめたきっかけや、実際に投資をした感想などを聞いた。

―マイニング投資をはじめたきっかけはなんでしょう。

「仮想通貨投資」を調べていたことがきっかけです。以前からアパート投資をしていて、高い利回り商品にも挑戦しようと思っていました。調べるうちに、仮想通貨を「売買」するための時間確保が難しいと感じたんです。そんななか、仮想通貨の「マイニング投資」があると。専門知識がなくてもマイニング機器を購入して事業者にあずければ済み、仮想通貨投資に負けない利回りも期待できることが魅力に感じました。数台を購入し「1,000万円からの投資」が条件の事業者が多いなか、300万円から投資可能なセンカクさんに依頼しました。

―実際に投資をした感想を聞かせてください。

 センカクさんが、機器の紹介、管理、収益が見込める仮想通貨の選定アドバイスなどをすべて行ってくれ、「本当になにもしなくていいんだ」と実感しました。いま投資して3ヵ月で、平均利回りは40%。マイニング投資は購入費用を経費算入できるので、節税対策にもオススメです。いまは2,500万円を投資しており、1億円まで投資額を増やしたいと思います。

西山 由之(にしやま よしゆき)プロフィール

1942年、群馬県生まれ。1971年にダスキンの販売代理やミネラルウォーターの製造販売を手がける株式会社ナックを設立し、代表取締役に就任。1999年、同社を東京証券取引所一部に上場させた。その後同社の会長、名誉会長を経て、2016年に資産運用コンサルティング事業を手がける株式会社洗濯革命本舗(現:株式会社センカク)を設立し、代表に就任する。

柳原 達也(やなぎはら たつや)プロフィール

1972年、東京都生まれ。1997年に携帯電話端末の販売事業を手がける株式会社トップワイジャパンを設立し、代表取締役社長に就任。

株式会社センカク

設立2016年5月
資本金3億5,000万円
売上高22億円(2018年3月期)
従業員数36名 (2018年12月末現在)
事業内容マイニング事業、コインランドリー事業、トランクルーム事業
URLhttps://senkaq.com/
お問い合わせ電話番号03-3343-1111(受付時間 平日10:00~19:00)
お問い合わせメールアドレスmining@senkaq.com

株式会社トップワイジャパン

設立1997年5月
資本金5,000万円
売上高33億2,800万円 (2018年2月期)
従業員数100名(2018年10月末現在)
事業内容電気通信サービスのアフターサービス、加入手続きにかんする代理店業務、携帯電話部品の製造・販売業務
URLhttp://www.topyjapan.co.jp/

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