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株式会社ビジョン 代表取締役社長 佐野 健一

起業家を応援しニッポンを元気にしたい

ビジョンは全国12ヵ所に拠点を持つ成長企業。電話回線、インターネット回線、携帯電話、OA機器などの販売代行で業界トップクラスの実績を誇っている。そして2010年2月、同社は新たなサービスを立ち上げた。会社設立に関わる様々な手続きをワンストップでサポートする「会社設立ドットコム」だ。代表の佐野氏は「このサービスを通じて起業家を応援し、ニッポンを元気にしたい」と熱く語る。今回は佐野氏に新サービスに懸ける想い、今後の展望などを聞いた。

※下記は経営者通信6号(2010年5月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―この不況下でも御社は着実な成長を続けています。その理由を教えてください。

佐野:「プッシュ型」と「プル型」の営業手法の融合に成功しているからです。もともと当社は企業に対する「プッシュ型」営業を得意としてきました。直接クライアント先にご訪問して、電話回線、インターネット回線、OA機器などを販売してきたんです。しかし、2000年頃から急速にインターネットのブロードバンド化が進み、人々の購買行動が変化してきました。自分が必要とする商品やサービスをWeb上で探すようになってきたんです。この流れは企業の購買にも必ず波及する。私はそう確信しました。 そこで当社はイチ早くWebマーケティングに取り組み、Web上での集客に力を注いできました。SEOやリスティング広告などを組み合わせ、試行錯誤を繰り返してきたんです。その結果、徐々にWeb経由のお問い合わせが増えていきました。現在、Web経由の売上は約40億円。当社の総売上の45%以上を占めています。

―ところで、御社は起業家を支援する新サービスを開始したそうですね。

佐野:2010年2月に「会社設立ドットコム」というサービスを立ち上げました。これは法人登記などの手続きを当社が一括で請け負うサービスです。そして、このサービスの特徴は2つあります。1つ目は「明朗な料金体系」。通常の法人登記の代行サービスは、料金体系が不明朗なんです。司法書士によって料金にバラつきがある。そこで当社はサービス料金を一律化し、明朗な料金体系を実現しました。2つ目は「ワンストップサービス」。会社を登記するまでには13ものステップを踏まなければいけません。その煩雑な手続きを当社提携の司法書士が代行します。起業家の実務的な負担はほとんどありません。また法人登記の代行以外にも、会社設立時に必要となるサービスを提供しています。たとえば、電話回線、インターネット回線、携帯電話の手配、独自ドメインの取得、名刺の作成などを当社が請け負っています。

―会社設立に関わる業務を幅広くサポートしているわけですね。

佐野:そうですね。さらにコストも削減できます。法人登記の手続きを司法書士に代行してもらった場合、通常26~30万円の料金がかかります。一方、当サービスの料金は26万2000円。同時に電話回線のお申し込みを頂ければ、さらに2万円の値引きをしています。

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