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Web強化の経営者インタビュー

ステージグループ(株式会社プロステージ、株式会社バックステージ) 取締役 小田 栄美

女性を惹きつけるホームページで成果を出す方法

企業の販売戦略において、もはやホームページの活用は欠かせない。しかし、ホームページに求める役割や顧客ターゲットによって、その内容は大きく変わる。特に購買意欲が高い女性をターゲットにしたホームページであれば、その制作に細やかな感性と専門知識が求められるだろう。そこで今回は、企業向けホームページ制作でトップクラスの制作実績を誇るステージグループを紹介したい。同グループは本年度より、女性向けに特化した新ブランド「ai WAVE(アイウェイヴ)」を本格始動した。統括する小田氏に、女性を惹きつけるための制作ノウハウを聞いた。

※下記は経営者通信19号(2012年6月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―今年4月、「アイウェイヴ」という新ブランドをスタートしたそうですね。まずはサービスの概要を教えてください。

小田: 「アイウェイヴ」は女性を顧客ターゲットとする法人向けのホームページ制作ブランドです。女性向けに特化したホームページの制作をはじめ、Webコンサルティングやプロモーションなどを女性ならではの切り口で提案。運用サポートも含めた総合サービスを女性スタッフが提供します。このチームの強みは、ステージグループで実績を積んだスタッフで構成されていること、そして私たち自身が女性の主要購買層のF1・F2層(20~49歳の女性)であることです。

―ステージグループでは多くの女性が活躍していると聞きました。

小田:約100名の社員(グループ全体)のうち、その約半数が女性です。また、企画・クリエイティブに関わるセクションをはじめ、大型サイトのディレクション、運用コンサルティング、PRなど、ホームページ制作を主軸に展開する当グループの重要なセクションにおいて、女性が管理職として活躍しています。 「アイウェイヴ」ではホームページ制作に必要な業務を各部門で実績を積んだ性スタッフが担当。ここまで女性の専門スタッフが幅広く揃っている企業は、ほとんどないと思いますね。

―なぜ女性向けのホームページ制作に特化したのですか?

小田:私たちステージグループは中小企業向けのホームページ制作サービス「オールインターネット」を中核事業として展開しています。このサービスを通じて6,700社以上のホームページを制作する中で、女性向けホームページの制作依頼が数年前から急増。グループでは累計1,000社を超える女性向けホームページの制作実績があります。 数多くのホームページを制作していく中で多くの女性スタッフが経験を積み重ね、女性だけの制作チームで高水準なサービスを提供できる体制が整ったことが新ブランド発足につながりました。つまり、従来の「オールインターネット」の強みを活かしながら、女性ならではの視点をプラスしているわけです。

―「オールインターネット」の強みとは何ですか?

小田:高品質なサービスを柔軟な料金体系で提供していることですね。まず高品質なサービスを提供できるよう、導入時に顧客ターゲットや競合他社の分析など、綿密なヒアリングをもとにしたコンサルティングを実施。この※3C分析によって成功するための要件を洗い出し、最適な構成やデザインへと落とし込みます。 そして、100項目以上のチェック項目や進捗管理システムでの品質管理を徹底。デザイン、コピーライティング、SEOなど、各分野のプロが連携してホームページを制作します。さらに、パソコンが苦手なお客さまでも簡単に更新できるシステムを提供し、サーバーやメールの設定など、ホームページの運用もサポートします。このようなオールインワンサービスの提供を通じ、成果につながるホームページを作っているわけです。

―では、料金面について教えてください。

小田:最大の特長は「初期費用0円+月額固定の分割払い」という料金体系ですね。オールインターネットでは、前述の総合的なホームページ制作サービスを、初期費用0円かつ分割払いで提供可能です。制作内容によって月額費用は変わりますが、月々定額で1~5万円ほど。さらに、ホームページが完成するまで料金が発生せず、制作が完了してから支払いがスタートするので安心です。 このサービスは、月額レンタル型のホームページ制作と比べられがちなのですが、クオリティにおいて歴然とした差があります。たとえば月額5千円のレンタルサービスの場合、費用は年間で6万円。この価格帯で提供できるのは、安価なデザインテンプレートやサーバー環境の提供ぐらい。成果につなげるために必要とされる50~150万円レベルのホームページ制作を期待するのは難しいでしょう。

―その他に料金面でのメリットはありますか?

小田:ホームページ制作を内製化しているため、余計な中間コストが発生しません。大型サイト制作の場合では、広告代理店に発注するよりも2~3割コストダウンすることが可能です。このような費用対効果の高さと効率的なオペレーションによる万全の制作体制が、幅広い企業に支持されている理由になっています。

※3C分析:市場や競合企業の分析を通じて、自社の市場戦略に活かしていくフレームワークのこと。「3C」とは、市場(customer)、競合(competitor)、自社(company)の頭文字。

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