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Web強化の経営者インタビュー

株式会社スキップ 代表取締役 梅本 剛

SQIP流!成果の出る戦略的Webサイトの作り方

企業にとってWebサイトはもはや必要不可欠なツールだ。しかしながら、Webサイトを戦略的に使いこなせていない企業も多い。こうした問題の原因はどこにあるのか、またどのようにすれば解決できるのか。今回はWebサイト活用に際して企業が必ず押さえておくべきポイントについて、スキップ代表の梅本氏、取締役の橋本氏、顧客経営戦略室長の坂井氏に話を聞いた。

※下記は経営者通信10号(2011年1月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―御社は8年にわたって、数多くのWebサイトを制作・運用してきたそうですね。Webサイトの活用において、企業が失敗しがちな点を教えてください。

梅本:もっとも重大な失敗は、「事業戦略とWeb戦略をリンクさせていない」というもの。これは、Webサイトが本来持っているポテンシャルに気づいていないことが原因です。経営者の多くは、Webサイトを単なる「会社案内」や「24時間稼働の営業スタッフ」程度に見ている。Webサイトには、事業戦略を左右するほどの可能性があるのに、それをフルに活かすことができていないのです。

―では、経営者は自社のWebサイトにどう取り組むべきですか。

梅本:まず第一に、「Webサイトは経営者のビジョンや経営戦略を実現するためのツールである」という認識を持つことです。たとえば、これまでBtoBの金属加工業を中心としてきた企業が、現在の製造設備向けだけでなく「将来的に自動車などの他業界や一般消費材向けの加工サービスを展開したい」というビジョンを持っていたとします。そのビジョンを実現させる過程において、Webサイトは「一般消費者はどのようなサービスを求めているか」を調べるテストマーケティングツールになり得ます。あるいは、その会社の技術力やサービスを一般消費者に知ってもらうための広報ツールとしても使えるのです。Webサイトがこうしたポテンシャルを持っていると分かれば、自ずと経営者のWebサイトへの向き合い方も変わりますよね。そして第二に、中長期の戦略的なWeb活用計画をしっかりと持つことです。たとえば「最初の1年目は、リサーチを目的としたSNSサイトを展開する。そして2年目以降に、リスクの低いサービスの受注をWebサイトで始める」など、具体的に中長期の計画を立てることが大切です。

※このサイトは取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

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