累計経営者300人に取材
経営者の経営力を上げるメディア
オフィスの経営者インタビュー

株式会社パイロットプロジェクト 代表取締役 徳木 近夫

中小企業が通信コストを大幅削減する方法

「コストを下げる」。この特集の2社目には「通信コスト削減のプロ」を紹介したい。ここで言う通信コストとは、固定電話・携帯電話・インターネットの通信料金や複合機のカウンター料金(コピー・プリント料金)のことだ。今回紹介する徳木氏は、これまでに2000社以上の中小企業の通信コストを削減してきた。徳木氏にコスト削減のポイントを聞いた。

※下記は経営者通信5号(2010年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―御社はこれまでに2000社以上の通信コストを削減してきたと聞きました。実際、ムダな通信コストを支払っている企業は多いのでしょうか?

徳木:多いですね。90%以上の中小企業がムダな通信コストを支払っています。たとえば電話料金。固定電話や携帯電話は、半年から1年ごとに新しい料金プランが登場しています。特にソフトバンクが参入して以来、通信キャリアの価格競争は激化の一途をたどっている。いまはそのコストメリットを享受しやすい時期なんです。しかし、多くの経営者はその情報を知りません。だから料金プランを見直すことなく、高い電話料金を支払い続けているんです。

―通信コストを削減しやすい企業はありますか?

徳木:社員数50名未満の中小企業ですね。この規模の会社には通信キャリアの担当者が直接訪れません。だから新しい料金プランを提案されず、ずっと古い料金プランのままのケースが多いんです。わざわざ「当社の安いプランができたので変えませんか?」と提案する営業マンはいませんからね。

―固定電話の場合、どれくらいコストが削減できるのですか?

徳木:企業によって様々ですが、料金プランの見直しだけで10~50%削減できます。またアナログの電話回線に加入している場合、光ファイバー(IP電話(注1))に切り替えれば、10~90%削減することができます。他には、電話回線の契約数を減らす方法もあります。電話の基本料金の大半は回線使用料。電話回線の契約数を減らせば、大幅なコスト削減が可能です。また電話回線の“利用休止”という形で手続きをしておけば、必要な時に回線数を元に戻すこともできます。

(注1)IP電話:インターネット回線や光ファイバー回線を利用した電話サービスのこと。

※このサイトは取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

月間人気記事ランキング集計期間:11/9~12/8

  • 海外で活躍する経営者のインタビューサイト Japan Business Headline
  • 海外で活躍する日本企業を増やす総合情報サイト ヤッパン号
  • ベンチャー支援のプロフェッショナル
  • 注目の西日本ベンチャー100
  • INOUZTimes
  • THAI GOOD COMPANY 100

経営者通信メールマガジン

経営者通信注目の企業や、ビジネスニュースなど経営者のための情報をお知らせします。

ご登録はこちら

経営者通信

経営者通信
経営者に贈る、経営者の"経営力"を上げる情報誌

全国の経営者向けに発刊している情報誌です。

経営者通信への掲載・取材希望の方

経営者に直接アプローチできる雑誌、経営者通信に貴社の取材記事を掲載してみませんか?

pagetop