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株式会社かんざし 代表取締役 林垣 恵太

AIを駆使したWeb集客ツールの活用で人手不足でも売上は伸ばせる

いまや多くの業種・業界が集客を競う主戦場と位置づけるポータル予約サイト。ここでいかに魅力的なサービスプランを提示できるかが、業績に大きく影響する。ただし、活用するサイト数が増えるほど、プラン設計から情報更新にいたる作業は煩雑かつ膨大となる。これに対し、「Web集客作業は大きく効率化できる」と語るのが、全国2300超の宿泊施設が導入する「Web集客ツール」を開発した、かんざし代表の林垣氏だ。同氏にその方法を聞いた。

※下記は経営者通信46号(2017年12月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

膨大な情報更新作業はサイト一括管理で対応できる

―ポータル予約サイトを活用したWeb集客に力を入れる企業が多いですが、成功のヒケツはなんですか。

 飲食業界であれ宿泊業界であれ、Web集客で重要なのは、競合店などの市場動向をよく分析したうえで、いかに魅力あるプランを設計できるか。そしてその情報を他店に先がけて素早く、しかもより多くのサイトを使って広く発信することです。プランの魅力、情報の素早さ、掲載するサイト数の多さはWeb集客を成功させる3つのポイントです。とくに、情報を適宜発信していると、検索順位が上昇する効果もあるので、ひんぱんに情報更新することは大事です。

 ただし、これを実行することはクチで言うほど簡単ではありません。

―それはなぜでしょう。

 大手チェーンなどは資金も人材も豊富でしょうが、小規模チェーンや個人経営の施設・店舗では、Webを管理する専門人材を配置することは人件費のうえでも難しい。たとえば宿泊業界では、素泊まりプランや和食・洋食プラン、早割特典など複数の宿泊プランを設計し、その情報を予約サイト上で随時更新していく作業はきわめて煩雑なものです。かりにその施設が10の予約サイトを利用している場合、プランを設計し直すたびに、各サイト用に更新作業を計10回繰り返さなければならないわけですから。この膨大な業務量をいかにこなしてWeb集客を成功させるか、人手不足という問題を抱えながら頭を悩ませている経営者が多いのが実情です。

―解決策はありますか。

 複数の予約サイトの情報を一括で管理するツールを採用する方法があります。たとえば、当社が宿泊業界向けに開発した「かんざしクラウドEA」は、複数の予約サイトに掲載している宿泊プランを一元管理できるツールです。このツール上で情報を書き換えることで、すべての予約サイトの情報をいちどに更新できます。かりに10サイトを活用している施設では、更新作業は10分の1に削減できる。予約サイトを管理する担当者の業務量を飛躍的に削減できるのです。

 さらに当社が開発した「料金分析ツール」を組み合わせれば、宿泊プランの料金設定を最適化することができ、Web集客を強化できます。

AIを活用すれば料金比較やクチコミ返信も可能

―それはどのようなツールですか。

 AI研究で知られる東京大学鳥海研究室と共同で開発した「ぜにがたクラウド」がそれです。設定した競合施設の宿泊料金や最安値料金などが更新されるたびに、AIが自動で検知し、比較・分析してくれるツールです。競合施設の動きをいち早く察知して、競争力のある宿泊プランを迅速に設計することが可能になります。

 これだけではなく、さらに当社では、AIを駆使した新たなWeb集客支援のツールも開発中です。それは、予約サイト上に更新される施設利用者からの「クチコミ」に、AIが自動で返信してくれる「くちこみクラウド」です。一つひとつのクチコミに返信する作業はきわめて煩雑な作業ですが、この返信内容が施設の好感度や集客に大きく影響することもまた事実です。これをAIが肩代わりできれば、Web集客を格段に効率化することができます。

―Web集客を成功させたい経営者にアドバイスをお願いします。

 Web集客の重要性はいまさら指摘するまでもありませんが、さらに重要なのはこれをいかに効率的に行うかです。当社の「かんざしクラウドEA」はすでに2300を超える全国の宿泊施設で採用されています。この導入実績の多さに裏打ちされた信頼性の高いツールは現在、多くの業界に展開すべく開発を急いでおり、飲食業界を皮切りに中古車業界やゴルフ場、さらにはブライダル施設などにもまもなく提供していく計画です。当社ではAIを駆使して世の中にないツールを開発していくことで、Web集客を支援していきます。Web集客を成功させたい経営者はぜひ、お問い合わせください。

「かんざし」のソリューションでWebサイト管理を改善した成功事例

林垣 恵太(はやしがき けいた)プロフィール

1963年、東京都生まれ。1998年7月に11年間勤務した旅行会社を退社。1999年9月、株式会社ファーストキャメルを設立し、代表取締役に就任。高級旅館・高級リゾートホテル予約サイト「らくだ倶楽部」を開設。2016年8月に株式会社かんざしを設立。代表取締役に就任。宿泊プラン一括管理ツール「かんざしクラウドEA」を開発し、2,300超の宿泊施設での導入実績を誇る。

株式会社かんざし

設立2016年8月
資本金1,000万円
売上高1億8,000万円(2017年9月期)
従業員数17名
事業内容宿泊・飲食業界におけるインターネットソリューションサービスの提供、システム開発など
URLhttp://www.kanxashi.co.jp/
お問い合わせ電話番号03-6418-7774(受付時間 平日9:30〜18:30)
お問い合わせメールアドレスinfo@kanxashi.co.jp

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