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株式会社リアライブ

新卒採用で❝勝ち組❞になる鍵は 「リアルな場」での「早期接触」

成長志向が強い就活生が「Job Tryout」に集まる3つの理由
❶ 就活解禁後ではなく、就活解禁前の早期からSNSで自ら就活情報を取りにくる学生を集客
❷ 難度の高いビジネスゲームに挑戦して、 人事から順位をつけられるというハードなコンテンツで集客
❸ 大企業名で集客した場合は大手志向の学生が多く参加するため、あえて参加企業を当日まで公表せずに集客

※下記は経営者通信41号(2016年10月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

就活解禁が3月に後ろ倒しされた「採用期間の短期化」。内定を得るなどで8月には7割近くの学生が就活をやめた「就活終了の早期化」。このダブルパンチにより新卒採用戦線で苦汁を味わう中小・ベンチャー企業が増えているようだ。しかし、激しい戦場にも「勝ち組」はいる。いま中小・ベンチャー企業の担当者から注目されている新しい動きを取材した。

注目集めるホットスポット

 メンバー個々の活躍が成長に直結するベンチャー企業にとって採用は重要な成長戦略のひとつ。しかし最近「新卒採用がやりにくくなってきた」と口にするベンチャー企業の採用担当者が増えている。就活解禁の後ろ倒しによる「採用期間の短期化」、学生の「就活終了の早期化」が進んでいるからだ。

 こうしたなかベンチャー志向の学生とベンチャー企業が出会えるホットスポット「就活イベント」への関心が高まっている。とくに就活生とベンチャー企業が双方向で濃密にかかわることのできる就活イベントの人気が高い。

 なかでも、いまいちばん就活解禁前に開催回数が多い日本最大級の就活イベントとされるのが「Job Tryout」。大学生向けキャリア・就活支援を提供しているリアライブが主催している1回4時間30分程度の就活イベントで、毎週数回、2~3月の最盛期には週に4~5回、東京・六本木の同社本社ビル内ほか札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡の全国主要都市6会場で通年開催されている。

 学生の参加数は各回50名程度。「実際にベンチャー企業で働くビジネスパーソンから実践的なフィードバックを受けられるのが魅力」(都内の大学生)で、成長志向の高い就活生とそうした人材を探しているベンチャー企業から支持されている。

新しいスタンダード

 独特なのが集客方法だ。FacebookやTwitterなどのSNSを中心に就活生を集客しているのだ。大学就職課への掲示など一般的な告知は一切していない。そこには「自ら情報を取りに行く、成長意欲の強い能動的な学生を集めるため」(リアライブ代表の柳田氏)というねらいがある。Twitterのアカウントを60個運営しており、フォロワー数は計約100万。「Job Tryout」の昨年開催実績は200回超、来場者数は約1万6000名を数えたという。

 一方、企業の参加数は毎回5~6社に限定。企業名を伏せて就活生を集めており、イベント冒頭に各社7分間の自社プレゼンができる。参加したベンチャー企業担当者は「企業名ではなくコンテンツで学生を集めているので成長志向が強い❝熱い❞ベンチャー志向の就活生が多い。学生をじっくり見極めることもでき、❝これは❞という人材と出会える可能性が高い就活イベントだと感じた。今後、就活イベントの活用は新卒採用の新しいスタンダードになりそうだ」と振り返る。

 就活解禁前から早期にベンチャー企業と就活生が出会える場である「Job Tryout」は、企業選択の視野を広げる役割も担っているようだ。一般的に学生たちは自身が知っている大企業を中心に企業選びをするため、大企業以外にも優良企業がたくさんあるにもかかわらず、企業選択の視野が狭い。しかし、「Job Tryout」に参加することで複数のベンチャー企業から直接話を聞けるため、「その魅力に気づき、大企業からベンチャー企業へ志望を切り替える就活生が非常に多い」(柳田代表)のだ。

 では、「Job Tryout」にはどんな学生が実際に集まっているのか。3名の❝卒業生❞を取材した。

確信をつかむことができた

―「Job Tryout」に参加した理由を教えてください。

 企業からのフィードバックで順位がつく本気のビジネスゲームがあり、その結果やプロセスについて企業で働くビジネスパーソンから直接フィードバックを受けられる点に惹かれました。「Job Tryout」に参加することで、自分自身を成長させることができると思ったんです。

―ベンチャー企業で働くことを決めた理由を教えてください。

 ❝ベンチャー企業には自分が求める成長環境が整っている❞。「Job Tryout」に参加し、さまざまなベンチャー企業と出会うなかで、そんな確信が芽生えたからです。「大企業や人気企業に入ることが将来の安定につながり、その人の実力の証明になる」。そう言う人もいますが、それは違う。真の意味で安定するためには、成功体験や失敗体験をたくさん積み、外部環境の変化にも左右されない❝個のチカラ❞を身につけるしかありません。若いうちから次々と未知へのチャレンジをさせてくれるベンチャー企業こそ自分にとってベストな場所なんです。

大企業志向を捨てるきっかけ

―どんな就活をしていたんですか。

 最初は「まわりのみんなと同じように、大企業に就職するんだろうな」と思っていました。でも、本当に自分がやりたいことや望んでいる働き方を考えたとき、「自分が行きたいのは大企業じゃない」ことに気づきました。そのきっかけになったのが「Job Tryout」。個人より組織の論理を優先する大企業では、部署が異なると同じ会社の社員でも人間関係は希薄になり、上司と部下には厳然とした上下関係がありますよね。「そんな環境で働いて楽しいのかな」と思っていた頃、「Job Tryout」に複数回参加して「私が求めていたのはベンチャー企業なんだ」ということに気づかされたんです。

―具体的にはどこに惹かれたのですか。

 人間らしい働き方というか、役職や部署に関係なく、一致団結してみんなで達成していく。そんなワクワクした働き方ができる点です。ベンチャー企業から内定をいただいてから、自分の想いを確かめるため大企業もいくつか訪問しました。その結果、自分の想いは間違っていないことを確信しましたね。

ナビ媒体は使わなかった

―いつ頃からベンチャー企業で働きたいと考えていたんですか。

 最初からですね。社名を言っても「なにそこ」と、みんなが知らないくらい小さくて、でもおもしろいことをやっているベンチャー企業を探していました。自分が活躍することで会社を大きく成長させ、5年後、10年後にはみんなの憧れの的になる会社をつくる。その当事者になりたいですね。

―根っからのベンチャー志向なんですね。どんな方法で自分が望むベンチャー企業を探したんですか。

 就活イベント「Job Tryout」を通じて探しました。ナビ媒体は最初にちょっと触った程度。なぜなら、掲載されているのは誰もが知っているような大企業が多いし、ベンチャー企業の本当のよさはモニターからは伝わってこないですから。

 友だちは「就活って大変」とこぼしていました。でも、リアルなイベントを通じて就活をしていた自分にとっては、ベンチャー企業で働く人たちや自分のようなベンチャー志向の仲間とのたくさんの出会いがあった有意義な時間でした。

株式会社リアライブ

設立2012年4月
資本金1,000万円
従業員数80名(アルバイト・インターン含む) 
事業内容新卒採用コンサルティング事業、新卒マッチングイベント事業、新卒紹介事業、ソーシャルリクルーティング事業、メディア事業、上位学生説明会動員事業、組織変革・人材育成コンサルティング事業、大学・行政向けキャリア・就職支援講座の企画運営 
URLhttp://realive.co.jp/
お問い合わせ電話番号03-5797-7104(受付時間 平日 9:00~18:00)
お問い合わせメールアドレスrealive_toiawase@realive.co.jp

※このサイトは取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

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