累計経営者300人に取材
経営者の経営力を上げるメディア
IT投資・コンサルティングの経営者インタビュー
[PR]

株式会社ピグマ 代表取締役 すごい会議 黒帯コーチ 太田 智文

現場のPDCAを高速回転させることで圧倒的な成果と成長を手に入れる方法

「業績を圧倒的に伸ばしたい」「もっと組織を活性化させたい」。可能性を信じ、普通以上の成長を望む経営者は多いだろう。そんななか、「すごい会議」を導入する中小・ベンチャー企業が増えているという。そこで今回は、実際に「すごい会議」を導入したCloudPayment代表の清久氏とベーシック代表の秋山氏を取材。導入の背景から、実際の成果を聞きつつ、両社に「すごい会議」を導入した側であるピグマ代表の太田氏に「すごい会議」の真価を聞いた。

※下記は経営者通信41号(2016年10月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

拡大にともなう成長痛を解決する切り札

―それぞれ自社でどのような課題を抱えていたのですか。

清久 「営業力を高めたい」「なんとしても目標を達成したい」の2点です。
 当社は、決済代行サービスと、請求管理をクラウドでサポートする『経理のミカタ』という2つのサービスを提供していますが、前者は創業以来Webマーケティングを中心に販売しています。そのため、プッシュ型の営業をやってきませんでした。後者は500社以上に導入されていますが、まだまだ新しいサービスのため「指名買い」がない。なので、やはりプッシュ型で顧客ニーズを顕在化する必要があったんです。
 毎年業績は伸びているんですが、それに甘んじていては爆発的な成長は望めない。ですから、さらに会社を発展させるためにはなんらかの手を打つ必要があったんです。

秋山 当社は、「いかに新事業をスムーズに立ち上げて運営していくか」が課題でした。
 Webマーケティングのポータルサイトおよびマーケティングツールの事業を新しく立ち上げるにあたり、懸念点がありました。それは、少し前に私自身が別の新事業を立ち上げたとき、すごく苦労したんです。新事業をやるときにいちばん重要なことは、同じ目標に向かってメンバー同士の意識を統一させること。前回はここに多くの時間を割くことになってしまったんです。そこがうまくいけば、事業スピードも上がるということが経験上わかっていたので、もっと早く意思統一が図れる手段がないか、と考えていました。

―そんななか、ピグマの「すごい会議」を導入した決め手はなんでしょう。

秋山 最大の理由は、組織をビルドアップしていくうえで、問題を解決するために確立されたフレームワークであること。問題や役割、さらに各自の言いたいことをあいまいにしない仕組みになっているので、うまく機能するのではないかと考えました。

清久 メンバー全員が目標を決定するプロセスに参加し、全員が意見を出しあうことで納得のいく目標が設定され、その目標を達成するための各メンバーのKPI(重要業績評価指標)が全員同意のうえで決められる。そうしたことが仕組み化されている点を評価しました。

目標と役割が明確化チームワークも機能しやすい

―実際に導入してどのような成果がありましたか。

清久 現場の行動量が圧倒的に増えたことです。共通の目標数字が明確になれば、それを達成するための件数も明確になります。それを実現するための日々の行動プロセスを見える化し、マネジメントすることで、部下もポジティブに目標を追う体制が仕組み化されたのです。
 まだ「すごい会議」を導入して4ヵ月ですが、月間のアポ数が月によっては導入前の2倍にアップしました。
 また以前は、私に萎縮してメンバーが会議で発言できないというケースがありましたが、「すごい会議」ではプロの司会が進行するので、意見が言いやすい雰囲気になっていますね。

秋山 「なぜできないか」よりも「どうすればできるのか」を考えるので、チームワークが機能してまとまりやすい。結果、「だったら俺も一緒にやるよ」という発言が自然に出るように。「やらなきゃ」より「やりたい」のほうが圧倒的にパワーは出ますからね。
 メディアとして目指すべき数字をユーザーがWebサイトに訪れた回数で示すセッションを目標にしているんですが、今期の目標達成は見えてきました。事業運営の時間短縮にもつながり、私自身の手間が減り、経営に集中できています。

―改めてピグマの「すごい会議」にどんな価値を感じていますか。

秋山 やはり現場のPDCAサイクルが高速で回せるようになったことですね。「いつまでにこれをします」というのが週単位でコミットされるので、課題があれば、翌週に解決策を講じて精度を上げることができますから。そして、全員で目標を共有しているので、課題解決のための協力体制を部署の垣根を越えて行えるのです。

清久 当社でも現場のPDCAサイクルが格段に早くなったのが大きな価値だと実感しています。共通目標に対し、それが達成ベースに乗っていなければすぐに対策が打てる。それを繰り返すことにより、おのずと成果につながっていくのです。

太田 智文(おおた ともふみ)プロフィール

1974年、兵庫県生まれ。1997年に神戸大学を卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに入社。赤ペンサービス指導員のサポート業務や新規事業開発を担当するも、2000年に病気を患い2ヵ月入院する。それをきっかけに「仕事を通じて、人と組織の可能性を100%発揮する社会を実現したい」という想いから起業を決意。2003年に株式会社ピグマを設立し、代表取締役に就任する。人材派遣、人材紹介業、教育研修サービスを提供している際に「すごい会議」に出会う。以降、140を超えるオーナー経営の会社に「すごい会議」を導入する実績をもつ。

Cloud Payment 代表取締役 清久 健也プロフィール

1970年、山口県生まれ。1993年に東京大学工学部を卒業後、株式会社電通に入社。国内大手自動車メーカーのコマーシャルやモーターショーといったプロモーション業務などに携わる。2000年にインターネット決済代行サービスを手がける株式会社J-Paymentを設立し、代表取締役に就任する。2014年に社名を株式会社CloudPaymentに変更。創業以来15年間で蓄積されたノウハウを活かした継続請求管理クラウド『経理のミカタ』は、ベンチャー・中小・中堅・大手企業も含めて500社以上に導入されている。

ベーシック 代表取締役 秋山 勝プロフィール

1972年、東京都生まれ。1995年に商社に入社し、営業を担当。その後、アウトソーシング会社を経て、2002年、大手広告代理店に入社。インターネット広告代理事業の新規立ち上げに参加する。2004年に株式会社ベーシックを設立し、代表取締役に就任。比較メディア、オウンドメディアの運営やWebマーケティングツールの提供などを展開。新事業であるWebマーケティングのポータルサイトおよびマーケティングツールの事業にも意欲的に取り組んでいる。

株式会社ピグマ

設立 2003年7月
資本金 1,400万円
事業内容 「すごい会議」を活用したマネジメントコーチング
URL http://www.pygma.co.jp/
お問い合わせ電話番号 03-6854-8267(受付時間 平日10:00 ~17:00)
お問い合わせメールアドレス info@pygma.co.jp

株式会社Cloud Payment

設立 2000年10月
資本金 1億2,100万円
売上高 9億6,700万円(2015年12月期)
従業員数 40名
事業内容 請求管理クラウド『経理のミカタ』の開発・運営、インターネット決済代行サービス、店舗向け決済サービス
URL http://www.cloudpayment.co.jp/

株式会社ベーシック

設立 2004年3月
資本金 3億1,060万円
売上高 22億円(2015年12月期)
従業員数 105名
事業内容 比較メディア事業、Webマーケティング事業、EC事業
URL https://basicinc.jp/

※このサイトは取材先の企業から提供されているコンテンツを忠実に掲載しております。ユーザーは提供情報の真実性、合法性、安全性、適切性、有用性について弊社(イシン株式会社)は何ら保証しないことをご了承ください。自己の責任において就職、転職、投資、業務提携、受発注などを行ってください。くれぐれも慎重にご判断ください。

月間人気記事ランキング集計期間:4/29~5/28

  • 海外で活躍する経営者のインタビューサイト Japan Business Headline
  • 海外で活躍する日本企業を増やす総合情報サイト ヤッパン号
  • ベンチャー支援のプロフェッショナル
  • 注目の西日本ベンチャー100
  • INOUZTimes
  • THAI GOOD COMPANY 100

経営者通信メールマガジン

経営者通信注目の企業や、ビジネスニュースなど経営者のための情報をお知らせします。

ご登録はこちら

経営者通信

経営者通信
経営者に贈る、経営者の"経営力"を上げる情報誌

全国の経営者向けに発刊している情報誌です。

経営者通信への掲載・取材希望の方

経営者に直接アプローチできる雑誌、経営者通信に貴社の取材記事を掲載してみませんか?

pagetop