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株式会社秀實社 代表取締役社長 髙橋 秀幸

大学生を対象にした人財養成塾「One-Will」のカリキュラム内容

大手企業や成長ベンチャー、官公庁など日本社会を牽引する企業・組織に新卒人財を輩出している民間の教育機関がいま経営者の話題を集めている。人財育成や組織変革のソリューションを提供している秀實社が主催する「次代人財養成塾One-Will(ワンウィル)」がそれだ。なぜOne-Willは優秀な人財を育成できるのか。カリキュラム内容や開塾の理念、今後のビジョンなどを同社代表の髙橋氏に聞いた。

※下記は経営者通信37号(2015年10月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

学生の意識を変革する3つのカリキュラム

―「One-Will」の概要を教えてください。

 情熱とチャレンジ精神を持った次代の日本を担う人財を社会に送り出すことを目指した大学生対象の人財養成塾です。“何のために生きるのか”“働く意義は何か” 自分の将来を真剣に考え、将来の夢や志、目標を明確にし、「人生設計(将来の姿)」を描けるようになる学びの環境を提供します。

 開講は夏と冬の年2回で、期間はそれぞれ約3ヵ月。学生は入塾無料です。参加する大学生は3年生が中心で、なかには、2年生や1年生もいます。人気企業ランキングや、さまざまな就活ノウハウに疑問を持ち、就活だけではなく、人生について真剣に向き合いたいとの考えを持った学生が多いですね。産経新聞社に運営協力していただいているほか、各業界を牽引する企業にも参画していただいています。

―どのようなカリキュラム内容を組んでいるのですか。

 就活セミナーとは一線を画した、社会で活躍できる人財養成を目的とした内容です。「Basis」「Planning」「Experience」という3つの要素で構成されており、これらを同時に進めることで、多様な価値観と接し、自分と深く向き合い、学生たちの意識変革を促します。

 「Basis」では、人生の指標となる〝ものの見方〟や〝考え方〟を養ってもらうため、著名な経営者や国政関係者などを講師に招いた講演、ディスカッションを行います。「Planning」は、人生を設計する概念を持ち、理想の未来像の設計を行う座学。大学生の多くは偏差値に基づいて機械的に志望校を決めているので「なぜ大学に行くのか」「その先の人生をどう生きるのか」についての考えが浅い。そこを鍛え直し、深い洞察力を持ってもらうカリキュラムです。

就活セミナーとは一線を画し「人間力」を鍛錬する

―Basisで情報をインプットし、Planningで考える力を養うのですね。

 ええ。そして、BasisやPlanningと並行して行うのが「Experience」。参画企業の協力により、1社あたり3~5日間かけて学生に調査型の職場体験をしてもらいます。これは単なるインターンシップではなく、終了後に学生が実施内容、各社の魅力、改善箇所などを報告書として提出します。

―どういう企業がOne-Willに参画しているのですか。

 業種はIT、不動産、教育などさまざまですが、成長速度の速いベンチャー企業、新興企業が中心。目先の利益や自社の成長だけでなく、社会全体の成長という視点から教育に携わっていただける、高い志を持った企業に参画いただいています。  

 One-Willは、社会性の高い教育事業。大学生育成事業へ関わることに直接的なメリットはないと考える方がいるかもしれません。しかし人財育成に企業全体で関わることで、社風が変わり、優秀な人財を採用しやすい環境が整い、将来的には必ず事業発展につながるはず。こうしたOne-Willの理念について、中長期の視点から賛同してもらえる企業に参画していただいています。

修了した1期生は大企業や 官公庁、参画企業などで活躍

―これまでの実績を聞かせてください。

 今年冬に5期目を迎えます。参加学生からは「One-Willと出会えて本当によかった」「人生が変わるきっかけになった」との声が多数寄せられており、皆が自らの内面の変化に目を輝かせています。

 また、1期生の多くは社会人になっており、大手企業から有望なベンチャー企業(参画企業)、官公庁まで、さまざまな分野に就職。職場を活性化させる若き人財、戦力として大いに活躍しているようですね。One-Willを通じて、特別講師陣や参画企業の方々と触れ合い、自分自身と真摯に向き合い、生きる意味や働く意義を考えることで、大多数の就活生とは、異なるマインドとスキルを手にします。その結果、日本経済や社会をリードする会社・組織で活躍する人財が塾生から多く巣立っているのだと考えています。

―今後のビジョンを教えてください。

 現在は首都圏中心ですが、なるべく早期に全国展開したいですね。また、教育事業を展開するうえで、高校生育成事業及び高校生を対象にした就職支援プロジェクトも実施していきます。すでに協力企業も決定し、具体化に向けて動き始めています。

 社会をよりよいものにするため、変革の必要性が声高に指摘されている分野のひとつが教育。参入障壁が非常に高い領域でもありますが、志に賛同してくれる企業の皆さまとともに、日本の若者の成長を促し、「社会が望む・社会が求める・社会で活躍できる」人財育成と人財育成機関の構築を行っていきます。 

 人間にとって根源的な「何のために生きるのか」「働くのか」という命題と真摯に向き合い、社会で活躍できる人財を輩出し続けることが、私の使命です。

髙橋 秀幸(たかはし ひでゆき)プロフィール

1977年生まれ。2010年に株式会社秀實社を設立し代表取締役社長に就任。組織人事ブランディング事業では、創業時より上場企業の幹部創生プロジェクトを担当し、クライアントには日本企業として14年ぶりにアメリカ・ナスダック市場に上場を果たした企業もある。著書に『あなたは社長の分身になれますか?』(牧野出版)『仕事の教科書』(KADOKAWA)など。

株式会社秀實社

設立 2010年1月
資本金 1,000万円
売上高 1億2,000万円 
従業員数 3名
事業内容 教育事業、研修事業、採用支援事業
URL http://syujitsusya.co.jp/one-will/
お問い合わせ電話番号 03-6264-2377(受付時間 平日 9:00~17:00)
お問い合わせURL https://secure02.blue.shared-server.net/www.syujitsusya.co.jp/one-will/fmail02/fmail.cgi

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