累計経営者300人に取材
経営者の経営力を上げるメディア
PR・ブランディングの経営者インタビュー
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株式会社コミュニケーションデザイン 代表取締役社長 玉木 剛

経営者が自らメディアに露出して 会社の認知度を飛躍的に上げよ

会社の知名度を上げて、さらなる成長を遂げたいと考える中小・ベンチャー企業の経営者は多い。コミュニケーションデザイン代表の玉木氏は、「経営者自らがメディアに露出することが、いちばんの会社PRになる」と力説する。同社は、PRを軸にした総合的なマーケティング支援を展開。神田昌典氏や本田健氏などの有名著者をはじめ、上場企業の経営者から経営コンサルタント、医者、弁護士まで幅広くパーソナルブランディングを実施し、国内トップクラスの実績を誇る。玉木氏に、メディアに出るメリットや具体的な露出法を聞いた。

※下記は経営者通信36号(2015年7月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

会社を印象づけるのは トップからのメッセージ

―経営者が積極的にメディアに出ることによって、会社にどのようなメリットがあるでしょうか。

 大きく、3つのメリットがあげられます。まずは、経営者が前面に出ることで、商品やサービスのスペックを超えたブランディングができる点。これは、かつてAppleの代表だったスティーブ・ジョブズ氏が印象的です。プロダクトのすばらしさもさることながら、壇上で熱弁をふるう同氏の姿をみて、商品以上の魅力を感じた人も多いのではないでしょうか。

 日本でいえば、ソフトバンクの孫正義氏やファーストリテイリングの柳井正氏も同様。経営者の印象が会社自体の魅力を大きく左右するのです。

 2つ目は、事業提携につながりやすい点。とくに知名度が低いBtoB企業にとっては、経営者の露出が販路開拓に直結する可能性が高いですね。

―3つ目のメリットはなんでしょう。

 採用で効果を発揮します。採用ページからの情報だけでなく、社長自らが理念やビジョンをメディアで発信することで、想いに共感した人材を集めやすくなる。結果的に優秀な人材を獲得でき、企業の成長につながるのです。

―しかし、そもそも知名度が低い企業の経営者は、メディアに露出する方法がわかりません。

 その際は、メディアプロモーションの専門家に相談することをオススメします。たとえば当社の場合、どのようにすればメディアに取り上げられるかの戦略立案から実際のプロモーション活動まで、一貫したサポートを行っています。

発信するメッセージを決め 複数の手段でアプローチせよ

―どのようなサポートを行っているのですか。

 まずは、経営者自身がもつ強みを分析します。そのうえで、メディアではどのようなポジションの人材が求められ、かつどういった社会的なテーマニーズがあるのかを調査。それらを総合的に吟味した結果、発信するメッセージを決めます。いわば「〜の第一人者」として位置づけるのです。

 それから年間スケジュールを立て、いかにメディアに露出していくかを決定し、それに基づいたプレスリリースや企画を打っていきます。

 さらに、書籍の出版および雑誌や新聞、テレビといったメディアに対して継続的にアピールを行います。多くのメディアは、書籍から取材対象者を探すことが多いので、書籍出版はかなり有効な手段です。もちろん、書籍出版のためのプロデュースもサポートします。

 いちばんハードルが高いのがテレビ出演ですが、当社では元テレビ番組の制作会社のスタッフが面識のあるプロデューサーに直接提案。芸能プロダクションも経営しているので、所属タレントとセットで売り込むことも可能です。

―具体的な事例を教えてください。

 では、当社が支援した人材教育ベンチャーの社長事例を紹介しましょう。その会社は若手社員向けの研修が強みでしたが、それだけでは注目を集めることはできませんでした。そこで当時は、若手社員の早期退職が社会問題化していたため、社長を「若手社員の早期離職問題を解決する第一人者」として打ち出すことに。

 大手出版社に書籍企画をもちこんだところ、商業出版が決定。その後、テレビ、新聞、週刊誌、ビジネス誌などあらゆる媒体で社長が取り上げられました。結果、広告換算額で8000万円以上のメディア露出効果を果たし、会社の売上も大幅にアップしました。

―会社の知名度を上げたいと考えている、中小・ベンチャー企業の経営者にアドバイスをお願いします。

 大事なのは、いかに市場のニーズにあったメッセージを伝えられるか。メディアに露出できるかどうかは、会社の規模で決まるわけではありません。実際に当社では、個人事業主から上場企業の経営者まで幅広くサポートを行っています。経営者とメディアのマッチングを図ることで、成長企業のさらなる発展に貢献していきたいですね。

玉木 剛(たまき つよし)プロフィール

大阪府生まれ。同志社大学文学部在学中に学生新聞の立ち上げや経営者などへの取材活動を開始。大学卒業後、IT企業を経てベンチャービジネスをテーマに取材活動を開始。雑誌の執筆やテレビ番組、イベントなどの企画・制作を行う。2003年に株式会社コミュニケーションデザインを設立し、代表取締役社長に就任。2004年から玉川大学で非常勤講師を務めている。著書に『マス広告が効かない時代の「戦略PR」の仕掛け方』(PHP研究所)、『影響力』(ダイヤモンド社)、『なぜ、あの商品だけ大ヒットしたのか!』『全部無料で宣伝してもらう、対マスコミPR術』(いずれも翔泳社)、『誰も書かなかった中小企業のためのマスコミ活用術』(清話会出版)などがある。

株式会社コミュニケーションデザイン

設立 2003年4月
資本金 1,000万円
従業員数 25名
事業内容 広報・PRに関する企画および制作、各種印刷物の企画制作および出版業務、映画・テレビ番組・ビデオソフトの企画・製作・販売・賃貸および輸出入業、各種研修・セミナーの開催および企画・立案・代行業務、そのほか上記に付帯するいっさいの業務
URL http://www.cd-j.net/
お問い合わせ電話番号 03-5545-1661(受付時間 平日10:00~18:00)
お問い合わせメールアドレス info@cd-j.net

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