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INTLOOP(イントループ)株式会社 代表取締役 林 博文、古津 慶典、中村 直哉

現地進出と旅行客受入で中国の成長を売上に結びつける

※下記は経営者通信15号(2011年10月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

北京や上海などに加え、湖南省など内陸部の都市にも太いネットワークを持つイントループ。有望なマーケットが中国全土へと広がる中、日本企業はどのように進出を図ればよいのか。いま中国で求められる商品や企業像について、現地事情に詳しい古津マネジャーに話を聞いた。

―御社の海外進出支援サービスの内容について、詳しく教えてください。

古津:実支援内容はクライアントのニーズによってさまざまです。たとえば営業部門が弱いというクライアントには営業支援を、業務のアウトソーシングによってコストを削減したいと考えるクライアントには提携先の紹介も行っています。企業ごとに目指す海外進出の形は違いますので、その内容に合わせて柔軟に対応しています。

―最近の支援事例としては、どのようなものがありますか?

古津:今年の6月、中国の地方政府が主催したビジネスマッチングイベントに参加して、日系企業160社の製品・サービスを紹介しました。中国から特に要望の高い分野は、省エネ・環境技術やハイテク素材などの先端材料、高性能設備や新世代のIT技術を提供できるメーカー、リゾートや商業施設の開発など、多彩な業種が挙げられます。こうした分野での日本の技術やソフトは、中国側が真似できない羨望の的となっています。その中で、現在は8社の商談が進行中です。

―それはどういった業種の会社ですか。

古津:ひとつは、ガソリンスタンドに置いてあるような洗車機のメーカーです。ご存知のように、いま中国では自動車が急速に普及しています。必然的に洗車機のニーズも高まり、日本の優れた機能性や微妙な調節が効くソフトウエアなどが注目を集めています。また、立体駐車場のメーカーにも中国企業の関心が集まりました。広い国土を持つ中国でも土地の有効活用は重要視されていて、空間を利用する駐車場建設の技術が欲しいとの要望でした。他の事例も含め、ハード・ソフト共に日本の高い技術力が中国の時流にうまくマッチするような場合に、具体的な商談となっています。

―優れた技術や商品を持っていれば、大きなチャンスがあるわけですね。

古津:そうですね。技術や商品に自信はあるのだけれど、売り方がわからない、市場の見当がつかない...といった中小企業こそチャンスです。また、当社は中国市場の開拓はもとより、現地企業との事業提携によるコストダウンなど豊富なメニューを持っています。企業規模の大小にかかわらず、ポテンシャルを持った日本企業を支援していきたいと思います。

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