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株式会社コミット 代表取締役 天間 晃彦

あなたの会社の時間を創る方法

「時間」は企業の大きな資産である。特に多くのナレッジワーカーが働く企業にとって、時間の有効活用は利益率の向上に直結する。そこで今回は、最先端のクラウド技術によって、顧客企業の“時間を生み出している”企業を紹介したい。ITシステムの企画・開発・設計・構築を行うコミットだ。今回は代表の天間氏に「時間を有効活用し、生産性を向上させる方法」を聞いた。

※下記は経営者通信10号(2011年1月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―御社はクラウド技術を活用して、顧客企業の"時間を生み出している"そうですね。その方法を教えてください。

天間:当社の"時間の創出法"は3つあります。それは1.移動時間の削減、2.空き時間の活用、3.業務ロスの削減。そして、この3つを実現させているのが「SP-クラウド」というITシステムです。

―もう少し詳しく教えてもらえますか。

天間:このシステムを導入すれば、パソコン (以下、PC)での業務効率が劇的に向上します。まずインターネット環境さえあれば、どこにいても社内のファイルサーバーに安全にアクセスできるようになります。すると、自宅のPCでも外出先で誰かから借りたPCでも、会社の自分のPCと全く同じ環境 で仕事ができるんです。これが"時間の創出法"を支える仕組みです。まず1つ目の「移動時間の削減」から説明しましょう。このシステムを活用すれば、いちいち外出先から自社に戻る必要はありません。また自社に戻るのが遅くなり、業務のタイミングを逸することもありません。2つ目は「空き時間の活用」。外出していると、アポイントとアポイントの間に空き時間が生まれますよね。その空き時間を利用して、仕事をすることができます。3つ目は「業務ロスの削減」。自宅や会社にデータを忘れることがないため、常に最新のデータで作業することができます。「古いデータから仕事をやり直す」といったロスも発生しません。

―御社は1年以上このシステムを使っていると聞きました。実際、生産性は向上したのでしょうか。

天間:私の場合、生産性が約1.5倍に上がりました。移動時間だけでも1日1時間削減できたので、大きいですね。また当社はPCでの業務が多いので、会社全体の生産性も劇的に向上しました。中でも、社内の共同作業が効率化できましたね。たとえば、営業資料の作成。以前は社員が会社に戻って来て資料を作成し、それをメールで転送し合っていたんです。この方法の場合、他の社員からのメールによるフィードバックを集約して1つにまとめる手間がかかります。でも、いまは会社のファイルサーバーにある1つの資料に全社員がどこからでもアクセスできる。パワポやエクセルのファイルを自社のサーバー上で共有し、みんなで書き込めるわけです。

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